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浦和レッズMFサヴィオに移籍浮上?代理人に動きが!帰化・日本代表入り巡り「可能性は…」と過去発言も

マテウス・サヴィオ 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ所属のブラジル人MFマテウス・サヴィオは以前、将来的な日本への帰化や日本代表入りの可能性に言及したことで注目を集めていたが、ここに来て同選手の代理人が水面下で動いている模様。J1百年構想リーグ終了後に移籍する可能性も取りざたされている。

 FIFA公認代理人の岡田和貴氏は5月19日までにXを更新。サヴィオの代理人とのツーショット写真を公開し、「今後がより楽しみになる話が出来ました。」と投稿した。具体的な交渉内容は一切明かされていない。だが、FIFA公認エージェント同士が顔を合わせて「楽しみになる話」をしたという事実だけで、サポーターの間で様々な憶測が広がっており、移籍の可能性も指摘されている。

 サヴィオは柏レイソル時代を含め日本でプレーして7シーズン目。2025年3月には第2子が日本で誕生しており、生活基盤は完全に日本にある。帰化や日本代表入りについても「可能性は捨てていない」と公言していた選手だ。

 一方で、2025年6月には母国メディアに対し「今は自分自身のキャリアのピークを迎えていると感じている。浦和で達成したい目標がある」と語っていた。移籍したばかりのクラブへの忠誠を示す発言だったが、それから1年後に代理人が動き始めた構図は、腑に落ちない部分も残る。

 Jリーグ情報に精通した海外メディア『Jリーグインサイダー』が2025年10月に公開したインタビューでも、サヴィオは「日本代表は久保建英、南野拓実、鎌田大地らクオリティーの高い選手が多い。充実していると思う」と評価しており、帰化への意欲は継続。ブラジル代表に3-2で勝利した森保ジャパンへの関心も口にしていた。