
韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表DFチョ・ヒョンテクに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。すでに清水エスパルス、ファジアーノ岡山など複数クラブからの関心が取りざたされているが、蔚山は一部オファーを却下したという。
岡山移籍の可能性は、韓国『add online』が8日に報道。ただ、『k.league_hongjae』は10日に清水からの関心を伝えるなど、争奪戦は必至。蔚山はオランダ人DFトーマス、韓国代表DFイ・ギヒョクいずれかを獲得しない限り、放出に応じないとみられている。
そんななか、『add online』は11日になって「ファジアーノ岡山は、チョ・ヒョンテクの獲得に向けて16億ウォン(約1億7000万円)の移籍金を提示したものの、拒否された」とリポート。蔚山の姿勢について「彼は蔚山にとって貴重な戦力であることから、簡単に手放せる程度の金額で売却する考えはない」と伝えている。
現在24歳のチョ・ヒョンテクは、身長182センチで左利きのディフェンダー。左サイドバックを本職としているが、センターバックや左サイドハーフでもプレー可能。蔚山には2020年に加入しているが、富川FCへの期限付き移籍や兵役期間を経て、2025年6月に蔚山へ復帰。今季はここまで国内リーグ戦15試合に出場しているほか、2025/26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリートでは6試合に出場。ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビア戦いずれもピッチに立っている。
なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、チョ・ヒョンテクの代理人は『FS Corporation』。同社は鹿島アントラーズ所属DFキム・テヒョン、FC東京所属GKキム・スンギュなど、複数の韓国人Jリーガーを顧客に抱えている。
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