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京都アレックス・ソウザが「日本は温かい」と思うワケ。「居場所勝ち取る」と宣言も!

京都サンガ 写真:アフロスポーツ

 京都サンガ所属のブラジル人FWアレックス・ソウザは、11日に行われたJ1百年構想リーグでファジアーノ岡山から1ゴールを奪取。チームの勝利に貢献したが、18日のセレッソ大阪戦を前に、日本での順調ぶりをアピールしている。

 ブラジルメディア『365スコア』が報じた内容によれば、ソウザは岡山戦でのゴールについて、「ゴールを決められてとても嬉しいし、チームメイトの力になれたことも良かった」と喜びをあらわにして、「京都サンガのユニフォームでずっと求めていたものだった。ピッチで貢献するために努力することの大切さは分かっているし、それができてとても満足している。これからも同じ姿勢で、自分の居場所を勝ち取るために努力し、クラブのシーズン目標達成に貢献していきたい」と意気込みを語っている。

 「自分の居場所を勝ち取る」——この一言に、欧州を経由してJリーグへ辿り着いた男の矜持がにじんでいる。チームの現状については強い確信を口にした。

 「今シーズンは良い試合ができているし、正しい道を進んでいると思う。非常に質の高いメンバーが揃っていて、大きな成果を目指している。安定した結果を出し続けることの重要性も理解しており、日々のトレーニングで勝利を積み重ねるために取り組んでいる」

 そして、日本という環境への適応についても言葉を継いだ。

 「日本での適応はとても順調だ。この国はとても温かく、選手やスタッフ、クラブ関係者が大きくサポートしてくれている。ここでとても幸せに過ごしているし、チームメイトとクラブの目標達成に集中している」

 チーム関係者の接し方もあり、日本へ好印象を抱いているソウザ。来日1年目でここまで率直な好印象を語るブラジル人選手は、むしろ珍しい。FWラファエル・エリアスらと外国籍枠を巡る争いを繰り広げるなか、C大阪戦でも結果を残すことはできるだろうか。