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佐野航大がポルトへ移籍か!「獲得に動く可能性があるようだ」「理想的な後継者」

佐野航大 写真:アフロスポーツ

 2026 FIFAワールドカップの日本代表から落選したオランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大には複数クラブが関心を寄せており、今2026年夏の移籍市場での動きが浮上している。

 オランダメディア『Football Transfers』が「ファリオーリ、8,500万ユーロ(約157億円)の資金で佐野獲得に動く可能性」と報じた。

 同メディアによると、ポルトガル1部で今2025/26シーズン優勝を果たしたポルトを率いる元アヤックス・アムステルダムのフランチェスコ・ファリオーリ監督が「佐野の獲得に動く可能性があるようだ」と伝えている。

 同メディアは、ポルトに所属するMFビクトル・フロホルトがプレミアリーグ勢から関心を集めていると伝えている。アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル・ユナイテッドが同選手を追っており、8,500万ユーロ(約157億円)の契約解除条項も存在するという。

 そのうえで同メディアは、フロホルトが退団した場合の後継者候補として佐野の名前を挙げた。データ分析会社『SciSports』の数値では、佐野とフロホルトの類似度が97%に達しており、佐野は「理想的な後継者」と伝えられている。

 また、『Football Transfers』のデータでは、佐野のスキルレーティングは65.9で、フロホルトの65.6を上回る。佐野は今冬にアヤックス移籍へ近づいたが、NECが移籍を認めなかった。プレミアリーグ勢も佐野の動向を追っているという。

 なお、佐野の推定移籍金額は1,010万ユーロ(約19億円)。ただ、NECは最低でも2,000万ユーロ(約37億円)の移籍金を求めているようだ。