
来2026/27シーズンに向けて、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝の去就に注目が集まっているようだ。今2026年夏の退団の可能性が浮上する中、クラブ側が移籍金を設定している可能性が伝えられた。
ドイツメディア『FCBinside』は5月18日、「今夏に退団?バイエルンが伊藤に値札設定」と題した記事を掲載。同メディアは、バイエルン首脳陣が今夏の伊藤売却の可能性を否定しておらず、適切なオファーが届いた場合は交渉に応じる姿勢を示していると伝えている。
また、ドイツメディア『BILD』や『tz』の報道内容として、バイエルン側は約2,000万ユーロ(約37億円)を売却ラインに設定しているという。
さらに『FCBinside』は、「バイエルン首脳陣は、今夏に一定額の移籍金でDF(伊藤)を売却する好機とみているようだ」とも伝えている。
伊藤は2024年夏にブンデスリーガのシュツットガルトからバイエルンへ加入。移籍金は約2,350万ユーロ(約43億5,000万円)だった。しかし、加入後は負傷に苦しみ、長期間にわたり戦列を離れていた。
現在は復帰を果たしているものの、バイエルンのバンサン・コンパニ監督の下で絶対的な主力には定着していない。伊藤は今2025/26シーズンは公式戦22試合に出場している。
同メディアは、伊藤が日本代表の2026 FIFAワールドカップメンバーに選出されていることにも言及し、同大会で重要な役割を担う可能性があると指摘している。
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