プレミアリーグ マンチェスター・シティ

グアルディオラ監督がマンチェスター・シティ退団へ!後任候補も既に浮上

ジョゼップ・グアルディオラ 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の去就に注目が集まっている。今後の動向を巡っては以前から様々な憶測が飛び交っていたが、イングランド国内メディアが退団の可能性を報じたことで、大きな話題となっているようだ。

 オランダメディア『Voetbal Primeur』は、「グアルディオラ監督がシティ退団へ。後任候補も浮上」と題した記事を掲載。その中で、UKメディア『BBC Sport』や『Daily Mail』の報道内容を紹介している。同報道によれば、グアルディオラ監督は、現地5月24日に開催されるアストン・ビラ戦を最後にシティの監督としてベンチを離れる見込みだという。

 『BBC Sport』は、「関係者がBBCに対し、グアルディオラ監督がシーズン終了後にエティハド・スタジアムを去る見通しであると認めた」と報道。一方で、シティ側は現時点で公式なコメントを出していないようだ。

 また、『Daily Mail』は、グアルディオラ監督がエティハド・スタジアムでの10年間に終止符を打つと報道。この期間に20個のタイトルを獲得し、シティを世界有数のクラブへ押し上げたと伝えている。さらに、この話題はグアルディオラ監督周辺の一部関係者の間では既に知られていたとも報じられた。

 今2025/26シーズンのFAカップ優勝後、グアルディオラ監督は自身の将来について多くを語らなかったが、近いうちに去就が明らかになる可能性が高まっているという。なお、契約は2027年まで残っているものの、クラブ内部で別の役職に就く可能性も伝えられている。

 後任候補には、エンツォ・マレスカ氏の名前が挙がっている。マレスカ氏は以前、シティでアシスタントコーチを務め、その後チェルシーの監督も務めた。また、『Daily Mail』によれば、元シティ所属で、現在はブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンを率いるバンサン・コンパニ監督も候補の1人に入っているとのことだ。