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元岡山・G大阪FW坂本一彩に“危険な”移籍先候補浮上!日本代表FW干す

坂本一彩 写真:アフロスポーツ

 ガンバ大阪、ファジアーノ岡山在籍歴のあるFW坂本一彩は、今季もベルギー1部KVCウェステルローの主力選手として活躍。FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表FW後藤啓介のレンタル元であるアンデルレヒトが移籍先候補に挙がっているという。

 ベルギー『VP』は4日、アンデルレヒトの補強計画を特集。同クラブの獲得リストに名を連ねている選手として、シント=トロイデンVV退団が決定的であるMF伊藤涼太郎とともに坂本が紹介されている。

 その坂本について、同メディアは「坂本は純粋なプレーメーカーというタイプではない。ウェステルローでは、むしろフィニッシャーとしての役割を担っている。後方からタイミング良く攻撃参加し、容赦なくシュートを決める――それが彼の最大の武器だ。理論上、坂本はミハイロ・ツヴェトコヴィッチのような最前線でプレーするストライカーと組めば、黄金コンビとなる可能性を秘めている」(原文ママ)と評している。

 坂本は2025年1月にG大阪からウェステルローへ期限付き移籍。海外挑戦1年目からリーグ戦19試合で6ゴール2アシストと結果を残し、完全移籍への移行により、新たに3年契約を締結した。そして迎えた2025/26シーズンは、リーグ戦全30試合スタメン出場で4ゴール3アシスト。攻撃陣に欠かせない存在としてチームを支えていた。

 ただ一方で、アンデルレヒトには後藤を干した過去がある。後藤は2025年夏にSTVVへ期限付き移籍しているが、移籍後のインタビューで「まともに練習もさせてもらえない」などと、レンタル元の実情を明かしていた。それだけに、坂本が同クラブ移籍を選択しない可能性も考えられるところだ。