Jリーグ 移籍

栃木シティ、PSG下部組織出身FWに関心か!「低リスクの獲得候補」市場価値わずか925万円

栃木シティ 写真:アフロスポーツ

 オーストリア2部シュバルツ・バイス・ブレゲンツと戦略的パートナーシップを締結したことにより、注目を集めている栃木シティ。先日、U23オーストラリア代表DFエイデン・シモンズを獲得したが、さらなる外国人選手の獲得に向かっている模様。北マケドニアのブレラ・ストルミツァに所属するマラウイ代表FWヤン・クアコウの名前が候補に挙がっている。

 海外メディア『アフリカサッカー』は4日に「攻撃陣の強化を目指す栃木シティがクアクの獲得に興味を示している」と報道。ただ「現時点ではあくまで噂の段階にとどまっており、移籍成立の可能性は不透明。クラブ間合意に達したという情報もない」と、信ぴょう性は不明だ。

 現在26歳のクアクは、身長188のセンチで右利きストライカー。強豪パリ・サンジェルマンの下部組織出身であり、フランス、スペイン、イタリアなど欧州複数国でのプレーを経験。2026年1月にブレラ・ストルミツァに加入しており、今季ここまでリーグ戦9試合の出場で2アシストを挙げている。

 また、記事では栃木シティの補強計画について、以下のように記されている。

 「栃木シティは、今後チーム編成の見直しを進める見込みであり、新興欧州市場から低コストで獲得可能な選手をリストアップしているという。クアクの市場価値は5万ユーロ(約925万円)と比較的低く、一般的なJリーガーと比べても安価であることから、クラブはリスクの少ない獲得候補として評価しているとみられる。また、日本のリーグが求めるフィジカル面や戦術面への適応も期待されている」(原文ママ)

 『アフリカサッカー』はクアクの去就について「現時点で移籍決断の時期は定まっておらず、他クラブからの正式オファーや競合の存在も報じられていない。また、契約状況が不透明でである。ブレラ・ストルミツァが契約延長オファーを提示する可能性もある。一方で、フリー移籍が可能になれば移籍金を得られないまま退団を許すリスクも抱えている」(原文ママ)と報じている。移籍金ゼロで獲得の可能性も考えられるが、とにかく異常なほどの市場価値の安さが話題になりそうだ。