プレミアリーグ リバプール

サラーがリバプール退団を撤回か「アンフィールドに残ってもいい」スロット監督退任で

モハメド・サラー 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールに所属するエジプト代表のFWモハメド・サラーの去就に変化が生じたようだ。サラーは、今2025/26シーズン終盤に向かう重要な時期であった3月24日にリバプールのサポーターへ別れを告げていたが、アルネ・スロット監督の退任を受けて同クラブ残留を望んでいるという。

 オランダメディア『Soccernews』が「スロット監督解任後のサラーの驚きの行動」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、「スロット監督解任後もサラーはリバプール残留を希望」と指摘し、以下のように伝えている。

 「UKメディア『Indykaila』によると、サラーは直ちに代理人へ連絡し、“これなら基本的にはアンフィールドに残ってもいい”と伝えたという。そのため、わずか1週間ほど前に涙を流しながらファンへ別れを告げていたにもかかわらず、サラーの退団はもはや確実ではなくなったようだ」

 「サラーが残留する可能性もあるようだ。多少奇妙な展開ではあるものの、サラーは2027年夏までアンフィールドとの契約を残している。そのため、決して不可能な話ではない」

 サラーは現地5月16日にサポーターへ向けて別れの言葉を残していた。その中で、リバプールは相手チームが恐れるような攻撃的なチームであるべきだと主張。さらに、タイトル獲得を目指し続けることがクラブのアイデンティティであり、その姿勢に妥協はないとも語ったと『Soccernews』は伝えている。