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田中碧が退団か?「新たな挑戦の可能性に一定の関心を…」「リーズにとって難しい」

田中碧 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドでは、一部の選手が今2025/26シーズン終了後も2026 FIFAワールドカップ(W杯)に向けた活動を続けている。同クラブに所属する日本代表のMF田中碧もその1人だが、移籍の可能性が現地では取り沙汰されているようだ。

 UKメディア『Leeds All Over』が「“考えたことはあった” 退団の可能性が報じられるリーズの田中、新たな移籍に関する見解を明かす」と題した記事を報じた。

 同記事の中で同メディアは、「田中、リーズ退団説は依然として続く」と指摘し、「田中自身も、新たな挑戦の可能性に一定の関心を示しているようだ。また、リーズのパラーグ・マラテ会長の公開書簡では、クラブが必要と判断した場合に選手を売却する方針が示されている」と伝えている。

 また、同メディアは「リーズにとって難しい田中の去就判断」と問題を提起し、以下のように伝えている。

 「今2026年夏、リーズが田中を残留させるべきか、それとも売却すべきかについては、どちらにも十分な根拠があるだろう。残留を支持する立場から見れば、田中はプレミアリーグで十分にプレーできる能力を示している」

 「一方で、売却を支持する立場からは、比較的低額で獲得した選手であるため、利益を得る好機と捉えることもできる。今後も先発として起用されないのであれば、8桁規模の移籍金を得て、その資金をレギュラー候補の補強に充てる選択肢もある」

 ただ、今シーズン終盤のパフォーマンスを踏まえ、同メディアは田中の売却を再考すべきとの見解も示している。