
今2025/26シーズンのUEFAカンファレンスリーグ(ECL)優勝を成し遂げたプレミアリーグのクリスタル・パレスは、来2026/27シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場を前に、主力選手の引き留めに動いているようだ。同クラブは歴史的な成功を支えたチームの中核維持を目指している。
UKメディア『EPL Index』は、『Sky Sports:クリスタル・パレス、今夏も中盤コンビの残留を希望』と題した記事を掲載した。その中で注目されているのが、パレスに所属する日本代表MF鎌田大地の去就だ。
鎌田は今シーズン終了後に契約満了に伴い退団する可能性があるとみられていたが、同報道は「鎌田との交渉に前向きな見通し」と指摘し、以下のように伝えている。
「鎌田を巡っても、状況は好転しているようだ。日本代表MFは契約満了に伴い退団が有力視されていたが、『Sky Sports』の報道によると本人はロンドンに残ることを望んでいるという。パレスは交渉によって新契約締結にこぎ着けることを期待しており、この1年で勢いを増したチームの継続性を確保したい考えだ」
『EPL Index』は独自の見解として以下のようにも伝えている。
「鎌田の去就も同様に重要である。高い技術力と豊富な経験は、特にシーズンの重要局面で価値を発揮してきた。もしクラブが新契約締結に成功すれば、それはチームを作り直すのではなく、さらなる発展を目指しているという強いメッセージになるだろう」
また、パレスはMFアダム・ウォートンの残留も望んでいるとのことだ。ウォートンには複数のプレミアリーグクラブが関心を示していると伝えられているが、パレスは少なくともあと1シーズンはチームに残ることを期待しているようだ。
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