
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が、2026 FIFAワールドカップ(W杯)や今後のキャリアについて語ったようだ。両選手はオランダでの生活や今2025/26シーズンを振り返るとともに、それぞれの将来像にも言及している。
オランダメディア『FR12』が「日本人らしい謙虚さはなし。渡辺“ここで学んだこと”」と題した記事を掲載した。同メディアは世界的なスポーツ専門メディア『ESPN』のオランダ版で行われた上田と渡辺のインタビュー内容を紹介した。
『FR12』は、「上田がステップアップ移籍の可能性を否定していない」と指摘し、同選手が「4大リーグのいずれかでプレーしたいと思っていますが、現在の状況については何も言いたくありません」と語ったことを報じた。
一方で渡辺については、「まず目の前の課題に集中している」と言及し、同選手が「まずはW杯で結果を残したいです。その後はフェイエノールトでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)に挑み、選手としてさらに成長していきたいと思います」と語っていることを同メディアは伝えた。
同メディアは、今2025/26シーズン、上田は25ゴールを記録してエールディビジ得点王となった。しかし、チームがリーグ優勝を逃したことについては悔しさを隠さなかったと伝えた。渡辺も優勝に届かなかったことへの反省を口にした一方、CL出場権を獲得したことを前向きな要素として挙げていると伝えている。
また両選手が、W杯で対戦するオランダ代表について、上田は特別な国だと表現し、渡辺も自身がプレーする国との対戦になるとして重要な試合になるとの見方を示したとのことだ。
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