
ガンバ大阪は16日に行われるAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝で、FWクリスティアーノ・ロナウド擁するサウジアラビア1部アル・ナスルと激突。大一番を前に、ファジアーノ岡山の関係者がアル・ナスルに警告を発している。
元ベガルタ仙台関係者であり、現在ファジアーノ岡山でコーチを務めるダビド・マルティネス氏(37)は15日、中東メディア『FilMarma』に出演。ガンバの攻撃陣について「山下諒也は傑出したプレーヤーで、アル・ナスルの守備陣は彼を止めるのに苦労するだろう」と断言した。
アル・ナスルのDF陣はサウジアラビア国内でも屈指の実力者揃い。その守備陣に対して、Jリーグの現場を知る人間が「苦労する」と公言したのだ。単なるリップサービスではなく、実際に山下のスピードと仕掛けのパターンを分析した上での見立てとみられる。
さらに同番組では、ガンバ大阪の水谷直人社長へのインタビューも放映された。水谷社長は「ガンバの技術スタッフは既にアル・ナスル対アル・ヒラル戦を分析した。ナスルには世界屈指の選手がいる。彼に対して大きなモチベーションを持ってプレーする」と意気込んでいる。
アル・ナスル側がこの「宣戦布告」をどう受け取るか。いずれにせよ、G大阪がロナウドらに一定の脅威を与えることができるか、注目が集まる。
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