
V・ファーレン長崎所属FWノーマン・キャンベル古巣であるデンマーク1部ラナースFCは、日本人投資家による買収が間近と報じられているが、買収が完了した後に日本人選手の獲得する可能性があるという。
買収の可能性は2026年に入ってから度々報じられていたが、デンマーク紙『bold』は6月18日の時点で「日本人投資家への売却が最終局面へ」とリポート。同クラブの取締役会で承認される見込みと伝えていた。
デンマーク『amtsavisen』が2日に伝えたところによると、ラナースFCを買収する日本資本は、「プロサッカークラブの経営経験がある」とのこと。「この日本資本は、日本人選手獲得を狙っている」と伝えており、現地では長崎のメインスポンサー『株式会社ジャパネットたかた』であるとの見方が広まっているという。
ジャパネットと言えば、2025年に日本代表DF谷口彰悟ら擁するベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)とスポンサー契約を結んだことで話題に。ジャパネットホールディングス代表取締役社長兼CEOである髙田旭人氏が、STVVの取締役に就任している。
そのSTVVは今もなお、日本人選手獲得戦略を継続。MF遠藤航(リバプール)、DF冨安健洋(無所属)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)ら日本代表の主力選手を担うだけのクオリティーを兼ね備えた選手を輩出してきた。
仮にジャパネットがラナースFCを買収するとなれば、Jリーグクラブから日本人の有望株を次々と獲得し、第2のSTVVとなる可能性も考えられるところだ。
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