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ユベントス、ディバラに契約延長オファーへ!年俸13億円を用意

パウロ・ディバラ 写真提供: Gettyimages

 ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは退団の可能性がささかれていたが、契約延長にむけた動きが本格化しているようだ。6日、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

 現在27歳のディバラは、2015年夏にパレルモからユベントスへ完全移籍により加入。セリエAやコッパ・イタリアのタイトル獲得に大きく貢献していたが、2020/21シーズンは負傷で開幕から出遅れると、左ひざの内側側副じん帯損傷により再離脱を余儀なくされたことにより、公式戦16試合の先発出場にとどまっていた。

 ディバラはユベントスとの契約を来年6月まで残す中、アトレティコ・マドリードやトッテナム・ホットスパーなどイタリア国外の複数クラブが関心を寄せていた。その中、ユベントスは5月下旬にアンドレア・ピルロからマッシミリアーノ・アッレグリへの監督交代を発表。3シーズンぶりにユベントス指揮官に復帰したアッレグリ氏がディバラに対して信頼を寄せていたこともあり、残留に向かっていると伝えられていた。

 その中、同選手の代理人は近日中にもイタリアへ入国する模様。現在ユベントス首脳陣との会談日程を調整しているものとみられる。また、ユベントスは年俸1000万ユーロ(約13億3000万円)+ボーナスという条件でオファーを準備しているとのことだ。

 なお、ユベントスはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの代理人であるジョルジュ・メンデス氏とも会談を行う模様。ロナウドの去就に関して、結論を出すという見方が広まっている。