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乾出場のエイバル、レガネスのホームに乗り込みロスタイム弾で勝利

 10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第23節レガネスvsエイバルはDFイバン・ラミスのロスタイム弾でエイバルが1‐0で勝利した。日本代表MF乾貴士はこの試合に左サイドMFとして先発出場し86分までプレーした。

 7位に位置する好調エイバルに対し、水曜日にコパ・デル・レイ準決勝を戦ったホームのレガネスは同試合から先発メンバーを大幅に入れ替えて挑んだ。

 試合はお互いに一歩も譲らない緊迫した展開に。49分には左サイドでボールを受けたがオーバーラップしていたホセ・アンヘルにパス。相手選手を一人かわしてあげられたクロスボールをファーサイドでイバン・アレホがヘディングで折り返すが、キケがあと一歩のところで詰められず先制には至らない。

 そのあとも攻勢を強めるエイバルに対し85分、レガネスのDFディミトリス・シオバスがこの日2枚目のイエローカードで退場に。

 そしてドアをたたき続けたエイバルに得点が生まれたのは94分、右からのコーナーキックをラミスが頭で合わせてゴールネットを揺らした。

 勝ったエイバルは暫定6位に浮上している。