Jリーグ 横浜F・マリノス

横浜FM監督就任か!広島OBコリカが注目発言!「契約1年残っているが…」酒井宏樹ら指導

横浜F・マリノス 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノスは先日、大島秀夫監督の解任を公式発表。後任候補として、一部でオーストラリア1部オークランドFC率いるスティーブ・コリカ氏の名前が報じられている。元浦和レッズ、柏レイソル所属DF酒井宏樹らを指導しているオーストラリア人指揮官の去就に注目が集まっているが、本人は海外志向であることを明かしている。

 オーストラリアリーグの公式サイトでは、2026年5月末にコリカ氏へのインタビュー記事が公開されているが、同氏は「海外へ行き、海外で監督を務めたいという思いは間違いなくある。ここでの契約はあと1年残っている。だが、その後はそれが自分にとって次のステップになると思う」とコメント。2025/26シーズン限りでのオークランドFCの監督退任を示唆したというが、横浜FMが招へいするとなれば、オークランドFCへ違約金を支払う可能性も考えられる。

 コリカ氏はかつてサンフレッチェ広島やオーストラリア代表でプレー。レスター・シティやウルバーハンプトン・ワンダラーズ(いずれもイングランド)などを経て、2000年に広島に加入。広島ではリーグ戦43試合出場で14ゴールをマークするなど、2001シーズンまでプレーしていた。広島退団後はウォルソールFC(イングランド)やシドニーFCでプレー。怪我を理由に2010年に現役引退している。

 そんなコリカ氏には、シドニーFCの監督辞任直後の2023年11月にJリーグ行きの可能性が取りざたされていたものの、2024年からオークランドFCを指揮。酒井の活躍もあり、今季はオーストラリア1部リーグ・ファイナルシリーズを制している。

 現役時代から日本との繋がりが深いコリカ氏。現役時代の広島以来となるJリーグ挑戦は実現するのだろうか。