
ブラジル人FWエヴェルトン・ガウディーノは2026年1月、FC東京からブラジル1部ミラソウFCへ移籍したが、わずか半年で所属クラブを変える可能性が浮上。ブラジル国内移籍の可能性が取りざたされているが、FC東京が実現を阻むとの見方もあるようだ。
ブラジル『Futebol62』は12日に「ブラジル2部ヴィラ・ノヴァがエヴェルトン・ガウディーノの再獲得を望んでいる」とリポート。同選手は今季ここまで17試合に出場し、1ゴール1アシストを挙げているが、記事では「FC東京が阻止するかもしれない。彼は現在、FC東京からミラソウへ期限付き移籍中であり、FC東京が保有権を持っているため、交渉は難しい状況だ」と記されている。
ガウディーノは2023年1月にグレミオへ加入。同シーズンのブラジル1部リーグ戦28試合の出場で6ゴール2アシストと、スーパーサブとしての役割を果たしていたが、2024シーズンはスタメン出場4試合でノーゴール。グレミオの構想から外れ、8月にFC東京へ期限付き移籍。来日1年目はJ1リーグ戦5試合の出場でノーゴールに終わった。
その後、2025年1月に完全移籍へ移行したが、2025シーズンもJ1リーグ戦6試合の出場と振るわず。『Portal do Gremista』は同選手の契約内容について「レンタル料80万ドル(約1億3000万円)、買い取り義務含めて、総額150万ドル(約2億4000万円)」と伝えていた。
2億円以上という高額な移籍金を費やしただけに、FC東京としてはなるべく多くの金額を回収したいところ。ガウディーノを巡って、同クラブの補強計画に対して一時異論があがっていたが、その影響は今も残っているようだ。
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