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佐野航大の移籍先は?「シュトゥットガルトも獲得レースに参戦」「PSVも選択肢…」

佐野航大 写真:アフロスポーツ

 2025/26シーズンの活躍により来2026/27シーズンの去就に注目が集まるエールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大は、オランダ国内だけでなく国外クラブからも関心を集めているようだ。

 オランダメディア『Soccernews.nl』は「佐野はアヤックス・アムステルダムやPSVアイントホーフェンとは別のクラブへ」と題した記事を掲載した。同メディアによると、佐野にはブンデスリーガのシュトゥットガルトが新たな移籍先候補として浮上しているという。

 佐野を巡っては、1月の移籍市場でアヤックスとプレミアリーグのノッティンガム・フォレストが具体的な関心を示した。しかし、NECは戦力面を考慮して放出を認めず、主力選手の残留を選択した。その結果、クラブはエールディビジで3位に入り、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選への出場権を得た。

 しかし、佐野本人は新たな挑戦に前向きな考えを示しているという。また、NEC首脳陣も佐野の移籍に際し、十分なオファーが届いた場合には移籍に応じる考えを持っているようだ。さらに、PSVのMFイスマエル・サイバリが退団した場合には、PSVも移籍先候補のひとつになると伝えられている。

 また、シュトゥットガルトは来シーズンのCL出場を決めている。そのため、同メディアはシュトゥットガルトがPSVにとって強力なライバルとなる可能性があると伝えた。なお、PSVは佐野への関心を持っているものの、サイバリの退団後でなければ本格的な動きは難しいという。

 佐野は今シーズン、公式戦39試合に出場し、3ゴール8アシストを記録した。契約は2028年まで残っている。また、実兄の日本代表MF佐野海舟がブンデスリーガのマインツに所属していることも同メディアは伝えている。