
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトは、今2025/26シーズン苦戦を強いられながらもリーグ戦を2位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。クラブは来2026/27シーズンへ向けてセンターバック陣の整理を進める必要があり、複数の選手の去就が注目されている。
オランダメディア『FootballTransfers』が「フェイエノールト、守備陣の数百万ユーロ規模の難題に直面」と題した記事を報じた。
同メディアは、フェイエノールトが今2026年夏、多くの課題に直面しているものの、その中でもセンターバック陣の構成が最大のテーマになると伝えている。
同メディアは、DFアネル・アフメドホジッチとDF渡辺剛が今シーズンのフェイエノールトで最も多くプレーしたセンターバックだったと指摘。そのうえで、オランダ発のスポーツテック企業『SciSports』のデータでは、両選手が今シーズンのエールディビジにおけるトップ5のセンターバックに含まれると評価されていると伝えている。
アフメドホジッチと渡辺の両選手は2029年夏まで契約を結んでいる。そのため退団の可能性は低いと同メディアは指摘しているが、フェイエノールトが来シーズンも両選手をセンターバックの主力コンビとして起用するかは不透明だという。
また同メディアはフェイエノールトのDFトーマス・ベーレンとDFゲルノト・トラウナーには負傷の影響による不安要素があると指摘し、DFジェリー・シン・ジュステについては、高額年俸を受け取っているが、今シーズンは出場機会の中で大きな印象を残せなかったと指摘している
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