ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

バルセロナで好成績を残したラッシュフォード、バイエルンの補強候補か

マーカス・ラッシュフォード 写真:アフロスポーツ

 ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは、オランダ1部エールディビジのPSVアイントホーフェンに所属するMFイスマエル・サイバリ獲得に向けて交渉を進めているが、バイエルン首脳陣は他の選択肢も検討しており、複数の補強候補をリストアップしているようだ。

 ドイツメディア『tz』が「イングランド代表選手、依然としてバイエルンの補強候補か」と報じた。同メディアによると、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属し、2025/26シーズンはラ・リーガのバルセロナに期限付き移籍していたイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードはバイエルンの補強候補の1人だという。

 ラッシュフォードは今シーズン、レンタル移籍先のバルセロナで公式戦49試合に出場し、14ゴール14アシストを記録。28得点に関与した。同選手はバイエルンのFWルイス・ディアスやFWハリー・ケインの負担軽減につながる存在として評価されているとのことだ。

 ラッシュフォードの活躍にも関わらず、バルセロナはユナイテッドとの間で設定されていた買い取りオプションを行使していない。同メディアによると、その背景にはイングランド代表のFWアンソニー・ゴードン獲得や、ラ・リーガのアトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレスへの関心があるという。

 それでもバルセロナはラッシュフォード残留の可能性を完全には排除していない。同クラブのハンジ・フリック監督は残留を支持していると伝えられているが、実現には移籍収入の確保が必要になるようだ。