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佐野海舟は「招集の必要あったのか…」ブラジル戦で共産党関係者が不同意性交容疑の過去蒸し返し

佐野海舟 写真:アフロスポーツ

 日本代表MF佐野海舟は、30日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会・決勝トーナメント1回戦でブラジル代表から先制ゴールを奪った。今大会通じて素晴らしいパフォーマンスによりファン・サポーターから称賛を浴びている一方、鹿島アントラーズからマインツ移籍直後に不同意性交容疑で逮捕された過去が再びクローズアップされている。

 日本共産党元衆議院議員、日本共産党大阪府委員会副委員長である清水忠史氏は、ブラジル戦後にXを更新。「ブラジル戦でゴールを決めた佐野海舟選手は、2024年に不同意性交容疑で逮捕されています」と綴った上で、W杯日本代表入りについてこう私見を述べている。

 「不起訴にはなりましたが、相手女性に対して謝罪し、反省しています。事件がなかったことにはならないと思います。 佐野選手の試合での起用を厳しく批判し、代表選手として招集する必要があったのか疑問視する海外メディアもあります。 私自身も含め、性暴力加害に対してあまりにも寛容な日本社会の現状を、いかなる時にも直視し、敏感に捉え、改革していくことが必要だと深めているところです」

 ブラジル戦後にリバプール移籍の可能性が取りざたされるなど、ピッチ内で高い評価を受けている佐野。ブンデスリーガ屈指のセントラルミッドフィルダーとして名を馳せているが、一部の海外メディアは同選手の不同意性交容疑に焦点を当てていた。

 インドメディア『tv9』は「レイプ疑惑が浮上しながらも、W杯でプレーする選手」のひとりとして佐野を紹介。「2024年に集団レイプ容疑で逮捕されたことがあった」とした上で、「その後、被害を訴えた女性との裁判外での和解が成立し、事件は終結したとされている」と伝えている。