
川崎フロンターレ所属FW神田奏真に、スコットランド1部セルティック移籍の可能性が浮上。同クラブではMF旗手怜央やFW山田新が構想外となり、DF稲村隼翔もFC東京への完全移籍がほぼ確実であるが、依然として日本人選手獲得戦略は続いているとみられる。
現地メディア『67 Hail hail』は18日、独自に入手した情報として「セルティックが、川崎フロンターレに所属するFW神田奏真の動向を注視」とリポート。「今年前半にはイングランド2部所属クラブからも関心を集めていた」と以前から海外移籍の可能性があったことを明かした上で、神田の現状について以下のように伝えている。
「神田は最近、川崎フロンターレでの出場機会が限られているものの、年代別日本代表では印象的なプレーを見せている。また、早期の海外移籍を見据えて英語を学んでいる。旗手怜央とは異なり、神田は日本の有名な大学サッカーを経由せず、10代で直接Jリーグ入りを果たした」
「神田は高い評価を受けているものの、現在も川崎では控えという立場にある。セルティックへ移籍した山田新の退団で空いたストライカーの穴を一部埋める役割を担ったが、その後は主に途中出場での起用が続いている。現在はエリソンやロマニッチらが序列で神田を上回っている」
「今夏に移籍交渉が本格化するかどうかは現時点では不透明だ。なお、Jリーグは今季をもってスコットランドと同様の春秋制から秋春制への移行する予定となっている」
川崎でレギュラーに定着できていないだけに、セルティックへ移籍した場合でも厳しい立場に置かれる可能性は高い。しかし、海外で成功するための必要不可欠な言語力を身につけるために努力をしている点は評価できそうだ。
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