
横浜F・マリノス下部組織出身のU23日本代表FW内野航太郎は、デンマーク1部ブレンビーIFから水戸ホーリーホックへの期限付き移籍移籍が決定的。J1百年構想リーグ期間中にヴィッセル神戸へレンタル移籍していた内野だが、同選手の契約内容が明らかになっている。
デンマーク『Tipsbladet』は17日、内野の去就について「ブレンビーは内野を水戸ホーリーホックへ期限付き移籍させる。すでに関係者の間で合意に達している」とリポート。内野の今後や一部の契約内容についてこう伝えている。
「内野のレンタル契約は2026/27シーズンを対象とするものだ。ただ、買い取りオプションはついていない。ブレンビーは依然として内野の能力を高く評価しているため、今回の契約に買い取りオプションを盛り込むことには応じなかった。同様の内容は一部の日本メディアも伝えているが、(買い取りオプションの有無には)触れていない。水戸ホーリーホックは2025シーズンにJ1昇格を果たした。内野は新シーズンに重要な役割を担うことが期待されている」
海外挑戦前には日本代表MF久保建英擁するレアル・ソシエダやAZアルクマール、カーディフ、OHルーヴェンなどから関心が寄せられた内野。しかし、ブレンビーでは公式戦通算10試合の出場にとどまり、レギュラー定着には至らなかった。
なお、内野とブレンビーの現行契約は2029年夏まで残っている。海外で成功を収めるためには、水戸で結果を残し、2027/28シーズンのプレシーズンでアピールすることが求められそうだ。
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