
ブラジル1部ボタフォゴから2部フォルタレーザへ期限付き移籍中のブラジル人FWカイケが、16日までに川崎フロンターレへ移籍することで合意に達した模様。1年レンタルで加入する見込みだという。
ブラジル人ジャーナリストのチアゴ・ヴェラス氏は16日に「カイケはボタフォゴへ復帰する可能性もあったが、1年間の期限付き移籍により、川崎フロンターレへ加入する見込みだ」とリポート。これによると、選手本人はフォルタレーザへの期限付き移籍期間が満了を迎える6月末に来日し、移籍手続きを完了させる予定だという。
また、同氏によると、ボタフォゴとカイケの現行契約は2028年まで残っているとのこと。買い取りオプションや買い取り義務の有無は現時点で明らかになっていない。
現在19歳のカイケは、身長178センチで右利きのストライカ-。ボタフォゴの下部組織出身であるが、同クラブのトップチームでは実績ゼロ。それでもアンダーカテゴリーで26試合出場9ゴールと結果を残すと、2025年夏にフォルタレーザへ期限付き移籍。2部リーグ戦3試合の出場で1ゴールと、今後の成長が期待されている。
川崎とボタフォゴの選手取引と言えば、FWエリソンの高額移籍が記憶に新しい。それだけに、ヴェラス氏も「川崎フロンターレには元ボタフォゴ所属のエリソンも在籍している」と伝えているが、同選手はジェフユナイテッド千葉への移籍が濃厚とみられている。
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