Jリーグ ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸のオファー拒否!?18歳ブラジル人FW残留か「出場機会が…」

ヴィッセル神戸 写真:アフロスポーツ

 SCインテルナシオナルU20に所属しているブラジル人FWジョアン・ヴィクトルに、ヴィッセル神戸移籍の可能性が浮上。ブラジル国内屈指の有望株には、すでにオファーが届いているものの、選手サイドは今夏移籍に消極的だという。

 現在18歳のヴィクトルは、身長178センチで右利きのアタッカー。ヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身であり、2024年にSCインテルナシオナルの下部組織へ加入。ここまでU20のリーグ戦で11試合の出場しているが、今季はトップチームの一員としてリオグランデ・ド・スル州選手権で7試合の出場1ゴール。1部リーグ戦も4試合でベンチ入りしているが、まだピッチには立っていない。

 ブラジル『GZH』は16日に「わずか18歳のジョアン・ヴィクトルは、海外のクラブから注目を集めている」とリポート。「今季SCインテルナシオナルのトップチームで出場機会を得たヴィクトルに、ヴィッセル神戸が接触。神戸はオファーを提示している」と伝えた。

 ただ一方で、同メディアは「本人はインテルナシオナルで今季後半戦でより多くの出場機会を得られることを期待している。また、アベル・ブラガ監督もこの若き選手を高く評価している」と報道。1部リーグ戦でベンチ外が続いているとはいえ、選手サイドは残留にこだわっており、神戸からのオファーを拒否する可能性があるという。

 なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ヴィクトルの代理人は『パンテーラスポーツ』。同社はFWマルセロ・ヒアン(FC東京)をはじめブラジル人選手を20名程度抱えている。