
プレミアリーグのリバプールに所属するアルゼンチン代表のMFアレクシス・マック・アリスターの去就に注目が集まっている。同選手は公式戦55試合で5ゴール7アシストを記録した一方、クラブは期待された結果を残せなかったものの、リーグ戦5位でUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。
UKメディア『Sport Witness』は「“議論は不可能”リバプール選手の代理人が去就に“待った”」と題した記事を掲載した。同メディアは、マック・アリスターの父親であり代理人でもあるカルロス・マック・アリスター氏の発言を伝えている。
マック・アリスターの将来を巡ってはさまざまな憶測が流れている。4月にはカルロス氏が将来はアンフィールドにあるとの見通しを示し、5月には今2026年夏の移籍に向けた他クラブとの交渉は行われていないと強調していた。
また、リバプールから契約延長に関する交渉も行われていないと説明している。
今回の取材でカルロス氏は、アレクシスが、2026 FIFAワールドカップ(W杯)に向けて非常に良い状態にあると語った上で、「W杯が始まる前に、選手の将来について議論したり分析したりすることはできない」とコメントした。
同メディアは、この発言について去就に関する話し合いを保留にした形だと伝えている。
そのため、アルゼンチン代表としての活動が終わった後に、より明確な状況が見えてくることが予測される。
また、リバプールはアルネ・スロット監督との契約終了後、新指揮官にアンドニ・イラオラ監督を迎えた。
同メディアは、このスペイン人指揮官がマック・アリスターのアンフィールドでの短期的および中期的な将来に大きな影響を与える可能性があると伝えている。なお、同選手とリバプールの契約は2028年6月末まで残っている。
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