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遠藤航がリバプール残留か!「オーナーが移籍を阻止」「新たなチャンスが巡って…」

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールでは、アルネ・スロット監督の解任後、新たな指揮官としてアンドニ・イラオラ監督の就任が見込まれている。クラブがチーム再建を進める中、退団候補とみられていた選手たちの去就にも注目が集まっている。

 UKメディア『Express』は「リバプールのオーナーFSG、スロット監督解任後に3選手の移籍を阻止する可能性も」と題した記事を報じた。

 同メディアは、フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)や新監督の判断によって、「これまで退団が濃厚とみられていたリバプールの3選手に、新たなチャンスが巡ってくる可能性がある」と伝えている。

 その1人が日本代表のMF遠藤航だ。同メディアは遠藤について以下のように伝えている。

 「遠藤航もまた、リバプールで存在感を失った選手のひとりだ。今2025/26シーズンの出場数は公式戦12試合にとどまった。ユルゲン・クロップ前監督の下で加入した日本代表MFは、スロット監督から高く評価されることはなく、今シーズンの大半をベンチで過ごした」

 「33歳の遠藤がイラオラ監督の下で中心的な役割を担う可能性は高くないが、だからといって戦力として価値がないわけではない。遠藤との契約は来2026/27シーズン終了まで残っており、リバプールが獲得希望クラブを見つけられなければ、イラオラ監督が引き続きチームに残す可能性は十分にある」

 さらに同メディアは、MFカーティス・ジョーンズとMFハーベイ・エリオットについても言及。ジョーンズは中盤だけでなくフルバックでもプレーできることから、複数ポジションをこなせる選手を好むイラオラ監督の評価を得る可能性があるという。

 一方のエリオットは、プレミアリーグのアストン・ビラへのレンタル移籍後にアンフィールドへ復帰。同メディアは、スロット監督の下で構想外となっていた同選手も、監督交代によって状況が変わる可能性があると伝えた。