
2026FIFAワールドカップ(W杯)開幕を前に、日本代表にとって明るい材料が生まれた。負傷離脱が続いていたプレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航が5月31日に行われたアイスランド代表戦(1-0)に出場した。
UKメディア『Empire of the Kop』が「“信じられない”リバプールの人気選手がW杯を前に母国に大きな後押しをもたらす」と題した記事を掲載した。
同メディアは、同記事の中で「リバプールの視点から見れば、遠藤がW杯で良い結果を残し、負傷によって今2025/26シーズンの大部分を欠場した悔しさを晴らすように、来2026/27シーズンへ向けて活力を取り戻した状態でマージーサイドへ戻ってくることを願うばかりだ」と言及した。
遠藤は現地2月11日のサンダーランド戦(1-0)で足首の靭帯を負傷して以降、リバプールでの出場がなかった。しかし、アルネ・スロット前監督から「信じられない」メンタリティーを持つ選手と評された同選手は、北中米で開催されるW杯に向けた日本代表メンバーに選出された。
日本代表のキャプテンを務める遠藤は、リーグ最終節のブレントフォード戦(1-1)では出場機会がなかったものの、アイスランド代表との強化試合で先発出場したが、遠藤は前半45分間プレーした後に交代している。
『Sofascore』による採点では日本代表で最も低い評価となった一方で、デュエルで複数回勝利し、44本中37本のパスを成功させた。成功率は84%だった。
また、『Empire of the Kop』は遠藤にとって今回が3度目のW杯メンバー入りになると紹介。2018年大会では出場機会がなかったものの、W杯で日本代表をできるだけ上位へ導く役割を担うとの見方を示している。
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