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塩貝健人に退団の可能性!「降格を受け、ボルフスブルクでは大規模なチーム再編が…」

塩貝健人 写真:アフロスポーツ

 ブンデスリーガのボルフスブルクが来2026/27シーズンから2部に降格することを受け、同クラブに所属する選手の去就に注目が集まっている。

 そんな中、ドイツメディア『nurdieraute』は同クラブに所属する日本代表のFW塩貝健人について言及した。同メディアは「塩貝は再び選択肢に?ハンブルガーは冬にボルフスブルクのスターを狙っていた」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、ボルフスブルクの降格により、多くの選手が一気に移籍市場へ出る可能性があり、その中にはブンデスリーガのほぼすべてのクラブにとって魅力的な選手も含まれている。これはハンブルガー(HSV)にも当てはまると指摘し、以下のように続けた。

 「その選手とは塩貝だ。ドイツメディア『Hamburger Abendblatt』によれば、HSVはすでに今冬の移籍市場で同選手に関心を示していた。しかし当時は資金面で移籍実現が難しく、具体的な交渉には発展しなかった」

 「21歳の塩貝は当時、ナイメヘンに所属していたが、最終的にはボルフスブルク移籍を選択し、移籍金1,000万ユーロで加入した」

 「しかし現在では状況が変わっている可能性がある。衝撃的な降格を受け、ボルフスブルクでは大規模なチーム再編が行われる見通しだ」

 「特に、これまで役割が明確ではなかった選手や、比較的最近加入した選手たちは再び移籍市場で注目される可能性がある。塩貝もその一人とみられている」

 そのハンブルガーは今2026年夏に最大3人のストライカーを補強する可能性があるという。同クラブはスピードと裏への抜け出しを兼ね備えたFWランズフォード・ケーニヒスドルファーの後継者を探しており、塩貝はその条件に合致する選手だと報じられている。