
リーズ・ユナイテッドはプレミアリーグ残留がほぼ確実となったことで、クラブ内部ではすでに今2026年夏の移籍市場に向けた準備が進められているのかもしれない。
UKメディア『The Leeds Press』が「リーズ“次の田中碧”とされる選手を巡る争奪戦に加わっており、関心の高まりが見られている」と題した記事を報じた。
リーズが同クラブに所属する日本代表MF田中碧の退団を視野に入れてか、再びドイツ2部のミッドフィルダー獲得に動いているようだ。
同メディアによると、リーズは中盤の補強を今夏の重要課題として位置付けているとのことだ。その中で、同記事は同クラブが2024年にドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフから獲得した田中の成功例と同様の補強方針を再び採用する可能性があると伝えている。
同クラブはドイツ2部ディナモ・ドレスデンに所属するMFコフィ・アモアコの獲得に関心を示している。20歳の守備的MFである同選手は、ドイツ2部のパフォーマンスにより複数クラブのスカウトの注目を集めており、今夏の移籍が見込まれているようだ。
同選手にはブンデスリーガのウニオン・ベルリンやハンブルガー、マインツも関心を寄せているが、プレミアリーグの資金力を背景にリーズが優位に立つ可能性があるようだ。
一方でリーズは、より高額なターゲットにも目を向けているようだ。EFLチャンピオンシップのミドルズブラ所属のMFヘイデン・ハックニーに長期的な関心を示しており、ミドルスブラが昇格を逃した場合に獲得へ動く可能性があるとのことだ。
また、プレミアリーグのウォルバーハンプトン・ワンダラーズに所属するMFジョアン・ゴメスにも関心を寄せているが、他のプレミアリーグおよび欧州クラブの関心により獲得は容易ではない状況と伝えられている。
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