
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに在籍する日本代表FW前田大然の状況に注目が集まっているようだ。セルティックは現地5月3日に開催されたハイバーニアン戦に2-1で勝利したが、試合後に前田は足首を痛めたとさまざまなメディアで伝えられている。
そんな中、スコットランドメディア『Celtic Shorts』が「前田がセルティック年間最優秀選手賞を欠席、負傷への懸念浮上」と題した記事を報じた。同メディアによると、同試合で、前田が試合後に足首を痛めた様子を見せた。
同試合後、セルティックのマーティン・オニール監督は前田の状態について言及し、現時点では深刻なものには見えないとしつつも「今後さらなる検査が行われる見通しである」との見方を示した。またロッカールームでは問題は確認されなかったとしながらも、チームにとって重要な存在である前田の回復を願っているとも語っているとのことだ。
また、同メディアによると同日夜にセルティックはクラブの年間表彰式を実施し、FWベンヤミン・ニグレンが年間最優秀選手賞と選手選出年間最優秀選手賞の両方を受賞したが、前田はこの場を欠席したとのことだ。今2025/26シーズンの前田はここまで12ゴール10アシストを記録しており、直近3試合でも6ゴール関与と復調の動きも見せている。
同試合の勝利により、セルティックは首位ハーツを勝ち点3差で追走している。セルティックは今後、同10日にグラスゴー・ダービーのレンジャーズ戦、同13日にマザーウェル戦、同16日には大一番の首位ハーツ戦に臨む予定となっている。前田の出場可否にも関心が集まっている。
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