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前田大然が負傷と現地報道!ワールドカップには間に合うのか?

前田大然 写真:アフロスポーツ

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、現地5月3日に行われたハイバーニアン戦で2-1の勝利を収めたが、試合後にセルティックに所属する日本代表FW前田大然が足を気にする様子を見せた。試合終了後にスパイクを脱いだ前田は左足をかばう仕草を見せ、状態が懸念される状況となった。

 スコットランドメディア『Herald Scotland』が「セルティックのマーティン・オニール監督が同試合勝利後、前田の負傷状況に言及」と題した記事を報じた。同監督は試合後、前田の状態について以下のようにコメントを残している。

 「前田が無事であることを願っている」「ロッカールームで話をしていたときには特に問題は出ていなかったので、大丈夫だと思っている」「とにかく無事であってほしい。我々にとって必要な選手だからだ」

 前田はこの試合で先制ゴールを記録し、チームにリードをもたらした。その後、ハーフタイム直前にハイバーニアンのMFジョー・ニューウェルが同点ゴールを決め、試合は緊迫した展開となった。終盤は不安定な流れとなったが、セルティックが最終的に勝ち切った。

 同メディアは、前田がスパイクを脱いだ後に左足を気にし始めたのは試合終了の笛が鳴ってからだったと伝え、『Sky Sports』のカメラは顔をしかめる前田の様子を捉え、試合後のインタビューでオニール監督は前田について質問を受けたと報じている。

 しかし同指揮官は、今2025/26シーズンは苦しい時期もありながらここ数週間で調子を上げてきた28歳の前田について、深刻なものではなさそうだと明かしており、2026 FIFAワールドカップには間に合うことが予測される。