
J1のFC東京でプレーする日本代表MF佐藤龍之介の動向にスコットランドから注目が集まっているようだ。
スコットランドのセルティック専門メディア『67 Hail Hail』は、「佐藤龍之介:セルティックはDF稲村隼翔のチームメイトに注目すべき」と題した記事を報じ、同クラブの補強対象として佐藤の名前を挙げた。
同メディアは、4年前にセルティックがFW古橋亨梧(バーミンガム・シティ/イングランド2部)、MF旗手怜央、FW前田大然を獲得した成功例に触れつつ、その後の小林友希(ヤギエロニア・ビャウィストク/ポーランド1部)やFW山田新(SCプロイセン・ミュンスター/ドイツ2部)の補強が期待通りではなかった点を指摘している。
その中で、同メディアは日本に優れた選手が存在することを強調し、「正しい選手を獲得すること」が重要だと伝えた。さらに、稲村がセルティックにおいて今2025/26シーズン前半戦で先発1試合にとどまり、東京へ期限付き移籍した現状にも言及している。
同メディアは、その東京に所属する19歳の佐藤に注目した。佐藤は攻撃的MFとウイングでプレー可能なドリブラーであり、日本では例外的な若さでトップレベルに到達した選手と伝え、18歳時にはJ1のファジアーノ岡山への期限付き移籍中にリーグ優秀選手に選出されたと紹介した。
また、同メディアは、佐藤が2026年、U23 AFCアジアカップのサウジアラビア大会にて4得点2アシストを記録し、得点王と最優秀選手に輝いた事実や、ブンデスリーガのボルフスブルク、ウニオン・ベルリン、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが関心を示している点も伝えた。
さらに、佐藤の運動量やフィジカル、短距離での加速力、セットプレー能力を同メディアは評価し、セルティックが再建の軸とする若手候補として推す内容となっている。
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