
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属する日本代表FW前田大然が、自身のパフォーマンスについて言及し話題となっている。サポーターの支えを受ける中で、同選手は自らの出来と向き合い、残り試合に向けた姿勢を示した。
スコットランドメディア『67 Hail Hail』は、「前田は“自分のパフォーマンスが悪かった”と認めつつ、セルティックファンに誓いを立てた」と題した記事を報じ、その中で同選手がセルティックのクラブメディア『CelticTV』を通じてサポーターへ向けたコメントを伝えた。
前田は、現地4月25日に開催されたフォルカーク戦(3-1)で、前線からのプレッシングを見せ、2ゴールを記録したが、自身の出来については十分ではなかったと振り返った。
前田は「サポーターはいつも自分たちを助けてくれている」と述べた一方で、「でも個人的には、それに見合うだけのパフォーマンスができていなかった」と語り、自身のプレーが支えに応えられていなかったと認めたと『67 Hail Hail』は伝えている。
さらに同選手は「だから残り4試合では、すべてを返せるよう全力を尽くす」と述べ、サポーターへの恩返しを誓っているとのことだ。
また「個人としてもチームとしても、まだまだ改善の余地があると思います」「毎試合、カメラに映るように最善を尽くします」と語り、残り試合に向けた姿勢を示した。
これら発言は、前田の名誉挽回を願う厳粛な誓いであると同メディアは指摘し、セルティックの度重なる監督交代や年次総会の中止、抗議活動、さらに三つ巴の優勝争いといった状況の中でも、前田が言い訳をせず、自身のパフォーマンスに向き合った点を高く評価した。
さらに、この日本代表選手が残り試合でもエネルギーとゴールへの関与を示し続ければ、セルティックを国内二冠へ導く可能性があると同メディアは期待を込めた。
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