Jリーグ 町田ゼルビア

町田ドレシェヴィッチ、サガン鳥栖OBである代理人に動き!移籍の可能性も?

イブラヒム・ドレシェヴィッチ 写真:アフロスポーツ

 町田ゼルビアはサウジアラビア開催のAFCチャンピオンズリーグ決勝(ACLE)で、アル・アハリに敗れてタイトルを逃した。スタンドから投げ込まれた物体が町田スタッフの頭部に直撃するなど、複数の問題行為が見られた一戦で、ピッチ外でも看過できない動きが確認されている。

 エージェント会社『Meksportsagency』がSNSに投稿した画像から、町田ゼルビア所属DFイブラヒム・ドレシェヴィッチの代理人がACLE決勝の会場に姿を現していたことが判明した。代理人の現地入りは偶然ではないとみられる。

 決勝の舞台に足を運んだタイミングで、本人と今後の去就について、移籍の可能性を含めて何らかの話し合いが行われたとみられる。関係者のひとりであるムスタファ・エル・カビル氏は、2016年にサガン鳥栖でプレーした経歴を持ち、Jリーグとの繋がりも深い人物だ。

 問題は、このタイミングだ。町田がACLE制覇という歴史的偉業まであと一歩と迫った瞬間に、主力DFの去就を巡る水面下の動きが表面化した。クラブにとって、敗戦の痛手に加え、戦力流出という二重の打撃が現実味を帯びてきた格好である。

 現在29歳のドレシェヴィッチは、2024年から町田でプレー。J1百年構想リーグではここまで4試合のスタメン出場にとどまっており、ACLE決勝戦でも後半52分からピッチに立っている。鳥栖OBの動きに注目が集まる一方、町田が同選手の貢献度をどう評価しているのだろうか。