Jリーグ V・ファーレン長崎

長崎・都倉賢に殺害予告。仙台が声明「宮城県警と連絡を…」

都倉賢 写真:Getty Images

 V・ファーレン長崎所属のFW都倉賢(36)が23日、明治安田生命J2リーグ第28節・ベガルタ仙台戦後にツイッターで脅迫を受けた。

 都倉賢はベガルタ仙台戦で81分から途中出場し、チームの勝利に貢献していた。しかし試合終了直後、何者かが3日前の同選手の投稿を引用リツイートし、殺害をほのめかすような文章を投稿。この脅迫文は24日7時時点で削除されているが、スクリーンショット等で拡散されると、多くのSNSユーザーから批判を浴びている。

 これをうけてベガルタ仙台は、試合終了後からおよそ5時間後に声明を発表。「本日、開催いたしました2022明治安田生命J2リーグ 第28節 V・ファーレン長崎戦後、SNSにおきまして、V・ファーレン長崎の選手に危害を加えることを予告する旨の投稿がございました。差別的言動や誹謗中傷、脅迫は、いかなる理由があっても許されません」

 「同投稿は既に削除されておりますが、投稿内容が極めて悪質なものでしたので主管クラブとして、V・ファーレン長崎および宮城県警と連絡を取り合っております」としている。

 なお都倉賢は脅迫文が届く中、試合終了後にツイッターを更新。「アウェイ仙台戦の応援有難うございました。色々な時間帯があったけど1人1人が気力や体力を振り絞り皆んなの力で掴み取った勝点3」

 「これからも目の前の1試合1試合に全力を注いでいき、その積み重ねが自分達の望む目標に導いてくれると信じてこれからもチーム一丸となって戦っていきます!!!」と綴り、サポーターに対して感謝の思いを伝えている。