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セレッソ大阪のクルピ監督、Jリーグで5度目の指揮に「日本から連絡が来た時は…」

レヴィー・クルピ 写真提供:Gettyimages

 明治安田生命J1リーグのセレッソ大阪を率いるレヴィー・クルピ監督は再び日本で指揮を執っている現状に満足しているようだ。22日、ブラジルメディア『LANCE!』が報じている。

 クルピ監督は1985年にブラジル国内で監督業を始めており、これまで数多くのクラブを率いている。また、セレッソ大阪では過去に3度指揮官を務めたほか、2018年にはガンバ大阪を率いていたが、成績不振によりシーズン途中で解任されていた。セレッソ大阪は昨季までミゲル・アンヘル・ロティーナが指揮を執っていたが、クラブ首脳陣は同監督の退任に伴い再びクルピ氏の招へいを行っている。

 Jリーグの舞台で再び指揮を執っているクルピ監督はブラジルメディアのインタビューにおいて「ブラジルではこれ以上監督業をすることを望んでいなかった。日本から連絡が来た時はとても幸せだったし、(オファーを)拒否する理由はなかったね。また友達に会えるわけだし、(ブラジルと日本では)監督に払われる敬意が違う。すべての物事を気に入っているよ」とセレッソ大阪からオファーを受けた時の心境を明かした。

 なお、セレッソ大阪はここまでリーグ戦12試合を戦っているが、勝ち点20を獲得し4位につけている。チーム内で新型コロナウイルス陽性者が出たことにより2試合で指揮を執らなかったクルピ監督だが、昨季から大幅にメンバーが入れ替わる中でも結果を残している。