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ナポリ、バルサやレアルが狙うMFファビアン・ルイスと契約延長視野の一方で…

ファビアン・ルイス 写真提供:Gettyimages

 ナポリはスペイン代表MFファビアン・ルイスを放出することを検討しているかもしれない。24日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が伝えている。

 ファビアン・ルイスは2018年夏にレアル・ベティスからナポリに加入すると、中盤センターを中心に複数ポジションをこなす点において高い評価を受け、昨季は公式戦41試合に先発出場。今季もジェンナーロ・ガットゥーゾ監督のもとここまで13試合で先発メンバーに名を連ねている。また、同選手にはかねてからラ・リーガ復帰の可能性がささやかれており、レアル・マドリードやバルセロナが関心を寄せていると伝えられている。

 その中、イタリア国内の複数メディアが報じるところによると、ナポリは同選手と2025年6月までに契約期間を延長する可能性がある一方で5000万ユーロ(約63億円)以上のオファーが届けば同選手の放出を検討するようだ。

 なお、ファビアン・ルイスとナポリの現行契約は2023年夏に満了を迎える。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、クラブ財政悪化の可能性が指摘されている中、果たしてナポリ首脳陣は同選手の去就に関してどのような決断を下すのだろうか。