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ボタフォゴ本田圭佑、教育の魅力、まもなく開幕のリーグを語る

写真提供: Dugout

 ボタフォゴ所属の元日本代表FW本田圭佑が、クラブの公式インタビューで複数の質問に答えた。自身がCEOとして手がける新しいスクール「NowDo」に通ずる教育について、また8月9日に開幕のカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)について言及している。

「教育についての活動は、南アフリカなど諸外国での経験からきています。僕が考える教育は、若手選手と積極的にコミュニケーションを取ること。教育の魅力的なところは、知識やスキルはものと違って、一度身につけると一生自分のものになります。故郷や経済的な状況に関係せず、どの子供でもクオリティのある教育が受けられる環境であるべきです」


 また、カンピオナート・ブラジレイロに関しては「このリーグのことはまだ何も知りません。気候が異なる様々な場所に移動するため、試合日程を決めるのが難しいし、リーグ期間も短いです(2020年8月〜2021年2月)。タフな状況の中で継続的に結果を出すには、11人ではプレイヤーが足りないとパウロ(監督)にも言われました」と語った。

 ミランやCSKAモスクワなどに所属した本田は、複数のブラジル人選手とプレーしてきた経験からも、ブラジルのサッカーの素晴らしさを知る。「この国にどう貢献するかを見られているが、むしろこの国で何を得られるかだと思っている。ハングリーにブラジルのサッカーから多くを学び、自身の成長に繋げたい」と言及した。

名前Uccheddu Davide(ウッケッドゥ・ダビデ)
国籍:イタリア
趣味:サッカー、アニメ、ボウリング、囲碁
好きなチーム:ACミラン、北海道コンサドーレ札幌、アビスパ福岡

14年前に来日したイタリア人です。フットボール・トライブ設立メンバーの1人。6歳の時に初めてミランの練習に連れて行ってもらい、マルディーニ、バレージ、コスタクルタに会ってからミランのサポーターに。アビスパ福岡でファビオ・ペッキア監督の通訳も務めた経験があります。

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