代表チーム アジア

ベトナム代表の未来を背負う?初招集となった2選手

トラン・バン・キエン 写真提供:Tran Tien

著者:トラン・ティエン(フットボール・トライブ・ベトナム)

ベトナム代表の韓国人監督パク・ハンソは、すでに選出してきた中核選手への信頼とこだわりが強いことで評判を高めてきた。しかしながら、2019年キングスカップに向けては2人の新選手招集を選択し、主催地タイ、ブリーラムへと共に向かう。

 

グエン・バン トゥアン(Nguyen Van Toan)


ポジション:GK
年齢:20
所属:ハイフォンFC

3月にAFC U23チャンピオンシップ予選に向けたU23ベトナムチームに招集された後、ハイフォンFCの正守護神としての9試合を皮切りに、Vリーグ1で素晴らしい活躍をみせた。20歳にして、このキングスカップでベトナム代表でのチャンスを得るにふさわしい選手だ。

 

トラン・バン・キエン(Tran Van Kien)


ポジション:DF
年齢:23
所属:ハノイFC

2016年シーズンからハノイFCでプレー。2017年から現在に至るまで、Vリーグ1前回優勝チームの主力DFとして活躍してきた。2017年東南アジア大会のU22ベトナムチームに参加。同大会後、悲劇的な心臓のトラブルでA代表に進むことが拒まれたが、キングスカップを前にして代表でプレーするのに十分と判断された。A代表招集は今回が初めてとなる。