Jリーグ

【TribeVAR】J1リーグ第18節の判定をチェック!

 27日と28日に行われたJ1リーグ18節。フットボール・トライブ・ジャパンでは「#TribeVAR」のハッシュタグをつけて、「納得のいかない判定」を募集。それをのちに検証する企画を実施。今回はその3回目。

 まず検証するのは、ヴィッセル神戸対柏レイソルで起きた大崎玲央のハンド。試合開始早々の6分、左からのコーナーキックを得た柏は、キム・ボギョンが中央へキック。フリーになったクリスティアーノがヘディングすると、そのボールが大崎の左腕に当たる。しかし上田益也主審は笛を吹かず、そのあとリプレーも流されなかった。DAZNではフルタイム映像の19分45秒頃に確認できる。

多くの柏の選手がハンドをアピールしていたことからも分かるように、明らかに腕に当たっていただけでなく、その腕も身体から離れた位置にあったように見える。これはハンドの判定が妥当であり、柏にPKが与えられるべきだった。

 もうひとつは、サンフレッチェ広島対浦和レッズでとられたPK。70分、左サイドの宇賀神友弥からあげられたアーリークロスに対して、後ろから走り込んできた柏木陽介が合わせようとするも、後追いになってしまった佐々木翔が柏木を後ろから押す形になり、浦和にPKが与えられた。DAZNではハイライト映像の3分35秒頃に確認できる。

 佐々木自身がファウルをした自覚があったのであろう、あまり抗議をしなかったように、完全に後ろから押しており、PKの判定は正しかった。