ワールドカップ

コロンビア監督、西野監督との違い強調。マインドゲームも仕掛ける

コロンビア代表のホセ・ぺケルマン監督 写真提供:Getty Images

 いよいよ日本時間今日の21:00に迫った日本代表のワールドカップ初戦。対戦相手のコロンビア代表のホセ・ぺケルマン監督が試合前日の記者会見に挑んだ。

 「日本は難しい対戦相手だ」と語ったぺケルマン監督は日本の選手たちが持つ経験と複数の戦術的なプランを持っていることを警戒していると語った。

 「日本は難しい対戦相手だ。私たちは彼らに対する過去のイメージを捨て去らなければいけない。日本にはとても経験のある選手たちがそろっているし、監督は複数の異なる戦術的なシステムを採用する」

 また、先発メンバーに関しては最後まで決定しないことを明言。負傷を抱えているハメス・ロドリゲスの先発が確定していないことを匂わせた。

 「私たちは最後の瞬間まで先発メンバーを決めない。物事は変わるからね。とても慎重に行わなければいけない。W杯はとても厳しいシーズンを戦った後に行われるものであることを知っている。選手たちはたくさんの試合をこなしているんだ」

「毎回言っているように、いくつか変更は必要。新たな選手は重要なんだ。W杯で勝ち進むにはね。ブラジル大会の時よりも私たちはとても若い」

 ベテラン選手を多くメンバーに選んだ西野朗監督に対して、若手を多く選んだことを強調した。また、コロンビアの番記者によると、負傷を抱えているハメスだがプレーできる状態であり、ぺケルマン監督が彼のスタメンが確定的でないような発言をしたのは、マインドゲームのためだけだそうだ。

 抜かりなく日本戦に準備するコロンビア。果たしてどのようなメンバーで日本に挑むだろうか。