アジア AFCチャンピオンズリーグ

川崎フロンターレ、上海上港に惜敗。ゴールが遠く1点守り切られる

川崎フロンターレの鬼木達監督 写真提供:Dan Orlowitz / Football Tribe

13日に行われたAFCチャンピオンズリーググループステージ第1節、川崎フロンターレvs上海上港集団足球倶楽部の一戦は前半の得点を守り切ったアウェイの上海上港が1‐0で勝利した。

 前半開始直後はアウェイの上海上港がオスカルやフッキ、エウケソンを中心に鋭い攻撃を見せるが、徐々に川崎がボールを支配する時間が長くなる。

 12分、カウンターからウー・レイが一人で左サイドを突破し惜しいシーンを作る。

 それでも主導権を握り上海上港陣地深くまで押し込む回数が増えた川崎だったが23分、ウー・レイの左サイドからのクロスをペナルティエリア内中央で受けたエウケソンに右足を振り抜かれ先制を許す。

 対する川崎は33分、左サイドの崩しから抜け出したエウシーニョが中央へクロス。走りこんできた中村憲剛がヘディングで合わせるがヤン・ジュンリンのファインセーブにあい得点するには至らない。

 1‐0で折り返した試合は71分、川崎が細かいパス交換で中央を突破し最後は左サイドでフリーになった家長昭博がシュートを放つもボールは大きくバーを越えた。

 直後の73分、ゴール前でフリーキックを得た上海上港。フッキのキックわずかにゴール左に逸れ難を逃れる。

 中村憲剛に替えて阿部浩之を投入し攻勢を強める川崎はその阿部が左からのクロスを受けてシュートを放つも相手DFにブロックされてしまう。

 89分にはカウンターから右サイドを突破し挙げられたクロスに大島僚太が合わせるもシュートは枠の外に。

 最後まで猛攻を見せた川崎だったが1点が遠く、0‐1で試合は終了。ACL初戦を白星で飾ることはできなかった。

  • AFCチャンピオンズリーグ・グループF第1節川崎フロンターレ対上海上港が13日に等々力競技場で行われた。白熱の一戦を写真で振り返る。