
今季限りでポルトガル1部スポルティングCPを退団するMF守田英正は、FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバーから落選。MF遠藤航(リバプール)がコンディション不良により途中離脱となった後も追加招集されなかったが、他国では守田の需要があるとの見方が広まっている。
海外メディア『Sporting Adeptos』が伝えたところによると、スポルティングCP時代のチームメイトであるコートジボワール代表DFウスマン・ディオマンデは、「スポルティングの選手をコートジボワール代表に連れて行けるとしたら誰を選ぶか?」という質問に対し、「守田を選ぶ」と即答。「彼は本当に素晴らしい。ピッチ上で驚くべきことを成し遂げられる選手だと分かっているからだ」と称えたという。
その上で、「彼がなぜ日本代表に選ばれないのか不思議だ。コートジボワール代表に欲しいくらいだ。彼と一緒にプレーするときは、大きな安心感がある。私たちはどんな状況でも彼を頼りにできると分かっている。彼はさまざまな問題を解決できる選手だ」と、森保一監督の選考に首を傾げている。
守田の代表落選を巡っては、海外メディア『esporte na rede mt』も「スポルティングで今季屈指の活躍を見せながらも、森保一監督は招集しなかった」「森保監督は物議を醸した後、スコットランド戦とイングランド戦で守田を招集しなかった理由について説明している。指揮官は、守田と伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)について、日本代表スタッフが継続的に注視している重要な選手だと認めた一方で、ワールドカップでより貢献できる選手を見極めるため、他の選手を試したい意向を明確にした」と伝えていた。
コートジボワール代表はW杯開幕直前のテストマッチで、フランス代表を2-1で下すと、グループステージ初戦でエクアドルに1-0で勝利。21日に強豪ドイツとの直接対決に臨むほか、第3戦ではキュラソーと対戦する。
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