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佐野航大の代理人は「促す必要ある」移籍破談相次ぎ指摘が!PSV行きの可能性残るも…

佐野航大 写真:アフロスポーツ

 ファジアーノ岡山出身の日本代表MF佐野航大は現在、MF堂安律の古巣であるPSVアイントホーフェンへ移籍する可能性で注目を浴びている。すでにDF町田浩樹擁するホッフェンハイム。DF板倉滉擁するアヤックスへの移籍が破談に終わっているだけに、同選手の代理人にも熱視線が注がれている。

 オランダ『ED』は29日、佐野がPSVへ移籍する可能性について「移籍市場では、当事者のいずれかが動けば、状況は再び急速に変化する可能性がある」とした上で、「佐野本人はPSVへの移籍に前向きであり、ステップアップを望んでいる」「彼の代理人であるホセ・フォルテス・ロドリゲス氏が、重要な役割を担う可能性がある」と伝えている。

 同メディア26日の時点で「PSVは1800万ユーロを非現実的と判断。佐野の獲得交渉を打ち切り」とリポート。ナイメヘンが要求する条件は1800万ユーロ+ボーナス、PSVが提示したオファーの内容は1400万ユーロ(約26億円)程度とみられ、両クラブの間で隔たりがある状況だ。

 それだけに記事では「代理人はナイメヘンが求める移籍金を引き下げるとともに、PSVにも高額オファーを提示する促す必要がある」「すべての関係者の間には、移籍実現の可能性がまだ残されているとの確かな感触がある」と綴られている。

 先日、ホッフェンハイム移籍破談後に「移籍期間はいつも難しいものです」「移籍期間はいつも難しいものです」と語っていた佐野。ステップアップ移籍が実現していない現状に対して複雑な思いを抱いているとみられるだけに、代理人の手腕がより一層問われる。