Jリーグ 水戸ホーリーホック

守備はA!水戸ホーリーホック2026夏の移籍、ポジション別評価まとめ

舩橋佑 写真:アフロスポーツ

MF:評価C

IN(新加入)

  • 舩橋佑(鹿島アントラーズより期限付き移籍)
  • 西原源樹(清水エスパルスより期限付き移籍)

OUT(移籍・退団)

  • 安藤晃希(ロイヤル・アントワープへ完全移籍)
  • 長尾優斗(藤枝MYFCへ完全移籍)

中盤はやや早すぎると感じる別れがあった。今季の高卒ルーキー、MF安藤晃希のロイヤル・アントワープへの移籍だ。安藤は百年構想リーグ第9節で初のベンチ入りを果たすと、第12節で途中投入されプロデビュー。その第12節では早速ゴールも生まれ、加えて続く第13節でも途中出場からゴールを挙げるなど鮮烈なデビューを飾っていた。だが、そんな活躍が海外からみても放っておかれるはずもなく、クラブとしてはもちろんJリーグ全体で見ても異例の速さでの欧州挑戦となった。

とはいえ、悲観することばかりではない。新加入の2名はいずれも期限付きでの加入となったが、それぞれがオリジナル10の名門クラブが期待を寄せる選手だ。同県のライバルクラブでもある鹿島アントラーズより加入のMF舩橋佑は、昨季31試合と新指揮官の下で多くの出場機会を得て2ゴール2アシストをマーク。チャンスメーカーとして存在感を放ち、チームの9年ぶりとなるJ1制覇にも大きく貢献している。

清水エスパルスより加入のMF西原源樹は現在19歳の新星。J1での経験は多いとは言えないが、百年構想リーグでもわずかな出場時間に持ち前の突破力を見せつけており、近い将来さらなる覚醒が期待できる選手だ。

あまりに早い注目の若手との別れがありつつも、将来性豊かな若手を期限付きとはいえ複数獲得できたことは評価できる。戦力流出の悲壮感をゼロに近づけたと言えることから、評価は横ばいのCとした。


内野航太郎 写真:アフロスポーツ

FW:評価C

IN(新加入)

  • 内野航太郎(ブレンビーIFより期限付き移籍)

OUT(移籍・退団)

  • 粟飯原尚平(ブラウブリッツ秋田へ完全移籍)
  • 奥田晃也(福島ユナイテッドへ完全移籍)

最前線には未知数ながら楽しみな戦力が加わった。横浜F・マリノスの下部組織育ちで、百年構想リーグではヴィッセル神戸に所属していたFW内野航太郎だ。筑波大学からデンマークのブレンビーIFへと加入していた内野。2025/26シーズンの5試合に出場し、今年3月神戸でJ1デビューを飾っている。

まだプロキャリアでの出場機会は少なく、まずは安定して出場機会を得られるかが注目されるだろう。しかし、各年代別代表に選出されてきた日本で期待の若手であることは間違いない。FW渡邉新太ら既存の主力に割って入ることを期待するファンは多くいるはずだ。

J1昇格を支えたFW奥田晃也との別れはあったが、注目の若手獲得により中盤同様戦力ダウンは免れたと言えることから、評価は横ばいのCとした。

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名前:大島俊亮
趣味:サッカー観戦、ゲーム(スポーツ、シミュレーション、アクションなど)
好きなチーム:Jリーグ全般

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