
アルビレックス新潟は、7日までにコリチーバからブラジル人FWイウリを期限付き移籍により獲得することで合意に達した模様。同選手はレノファ山口時代以来、およそ5年半ぶりにJリーグ挑戦となる見込みだ。
新潟移籍の可能性は、ブラジル『ge』が7日に報道。同クラブがコリチーバに提示したオファーについて「2027年夏までの1年レンタルである。レンタル料は10万ドル(約1600万円)。50万ドル(約8100万円)買い取りオプションも盛り込まれている」と伝えていた。
選手サイドの意向について「国外で再びプレーすることを前向きに考えている」と報じられていただけに、新潟移籍の可能性は高いとみられていたが、ブラジル『coxa nautas』は8日になって「コリチーバはイウリを新潟へ放出することを決めた」とリポート。クラブ間の取引内容は『ge』が報じた金額と同じであるが、記事には「新潟は彼の給与を全額負担する」と綴られている。
現在30歳のイウリは、かつて2020年にポルティモネンセからのレンタル移籍により山口でプレー。J2リーグ戦24試合のスタメン出場で9ゴール4アシストと結果を残したが、シーズン終了後に家族の健康状態を理由にブラジルへ帰国。そのままチームを去っている。
山口退団後はCSA、セアラーSC,クイアバ、ECヴィトーリアなどブラジル国内複数クラブを渡り歩き、2026年1月末にスポルチへ加入。今季ここまでブラジル2部リーグ戦13試合の出場で1ゴールを挙げている。
コメントランキング