
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムが新たなゴールキーパーの確保に動いている。
スペインメディア『AS』の報道によると、ラ・リーガのバルセロナ所属のGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがアヤックスへ加入する見通しだという。アヤックスには現在、日本代表DF板倉滉が所属している。
今回の報道が実現すれば、板倉とテア・シュテーゲンは同じクラブでプレーすることになる。
オランダメディア『Football Transfers』によると、アヤックスは近くバルセロナとのレンタル契約をまとめる方針とのことだ。
同メディアは「テア・シュテーゲンは来2026/27シーズンはアヤックスでプレーする」と伝え、同選手が1シーズン限定でアヤックスへレンタル移籍する契約締結の最終段階にあるという。
また、同メディアは、アヤックスの新指揮官ミチェル監督の就任がこの契約成立の決め手になったとも伝えている。ミチェル監督は今2025/26シーズンにラ・リーガのジローナを率いていた。同指揮官は同クラブでテア・シュテーゲンを指揮していた。
現在、同選手は来シーズンに向けて回復を進めており、アヤックスへもレンタル移籍する形で、正GKの座につくとみられている。
アヤックスのGKを巡っては、足元の技術に優れ、ビルドアップで重要な役割を担える経験豊富な選手が求められている。テア・シュテーゲンは長年バルセロナで同様の役割を務めてきた経験を持つと同メディアは指摘している。
テア・シュテーゲンとバルセロナの契約は2028年6月末まで残っており、2027年夏にはアヤックスが完全に獲得するオプションが用意される可能性もあるということだ。
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