Jリーグ セレッソ大阪

今夏の移籍でセレッソ大阪が絶対に手放せない選手トップ5【J1リーグ2026】

柴山昌也 写真:アフロスポーツ

3位:柴山昌也

東俊希(サンフレッチェ広島)や中山克広(名古屋グランパス)と並び、大会アシスト王に輝いたMF柴山昌也も今夏C大阪が手放せない選手の1人だ。今大会では、2列目中央や右サイドで出場機会を得て、19試合で1ゴール7アシストと多くの得点に絡んでいる。

スルーパス数はリーグ随一。チャンスクリエイト数もリーグ2位タイと、前線でのパスやクロスで決定機を多く作り出しチームの攻撃を支えた。

加入4年目となる柴山は、出場試合数の推移を見ても徐々にチーム内での序列を高めてきた選手の1人。今大会の数字から、来季も重要なチャンスメーカーになれる期待感も含めて手放せない選手3位とした。


櫻川ソロモン 写真:アフロスポーツ

2位:櫻川ソロモン

2位には今季期待の新戦力の1人であったFW櫻川ソロモンを挙げたい。昨季までのエースFWラファエル・ハットンを昨冬失い、得点力の低下が懸念されたC大阪にとって、今大会で加入初年度ながら8ゴールを挙げた新エースの存在が極めて重要であることは間違いない。

プロデビューを果たしたジェフユナイテッド千葉を含め、これまで3クラブでプレーしてきた櫻川。所属した各クラブで主力として活躍し、多くの得点を挙げてきたが、J1での経験はこれで2シーズン目。昨季横浜FCでは35試合に絡みながら4ゴールに留まっていただけに、昨季18ゴールを挙げたハットンの代役が務まるのかが注目されていた。

結果的には補強は大成功といっていい。挙げた8ゴールはJ1で3番目に多い記録となっており、途中出場が多いながらも20試合すべてに出場したことも高く評価されるべきだ。期待通り新エースとして名乗りを上げた櫻川。新シーズンはさらなる飛躍のシーズンとなるのか、引き続き注目したい。


田中駿汰 写真:アフロスポーツ

1位:田中駿汰

昨季に引き続きC大阪でキャプテンを務めるMF田中駿汰。C大阪加入3年目となった今季も序列は変わらず、センターバックやボランチとして20試合すべてに出場しチームを支えた。

総走行距離が示す通り、豊富な運動量で攻守に貢献できることが持ち味。また、過去所属した北海道コンサドーレ札幌時代から、守備的なポジションが本職にもかかわらず、高い得点力にも定評があり、今大会でも4ゴールを挙げている。

現在29歳と円熟期を迎えている田中。キャプテンというチーム内での立ち位置、守備の中心を担える能力の高さ、セットプレーを中心に見込めるゴール数と、複数の要素から欠かせない存在であるため、手放せない選手1位とした。

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名前:大島俊亮
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